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2018.10.11 THU - ファイナンスコーチング

甘ーいソフトクリームの中にある資本主義の厳しさを実感して年収アップ

優しさと厳しさのバランスを取ると人は成長する。結果の出ないスタッフはクビ。というと恐ろしい経営者だ!と思うかもしれない。でも、消費者の立場になったらまずい接客の悪いレストランは潰れて当たり前で、不味くて接客悪くても食べてあげるべきだ、なんて人はほとんどいないだろう。労働者は労働というサービスを提供し、対価を得る以上、報酬以上の結果が出ないとレストランが潰れるようにクビになる。かつて社会学者の小室直樹は「倒産と失業は資本主義のダイナミズム」と言った。

しかし、結果の出ないスタッフはクビ!と言う態度だけでいるとスタッフはついてこない。頭でレストランの例えが納得できても感情が納得できない。では、結果の出ないスタッフでも真剣に教育して俺は見捨てない!という経営者ならどうだろうか?これはかなり人気が出るだろう。しかし、結果の出ないスタッフを本当に抱えたら会社共々共倒れになる。スタッフはうまくいく理論と感情的な甘えを経営者に求めてくる。それは仕方ない。それを自分できるやつは勝手に起業しちゃうだろう(笑)

結果だけ見ても人気が出ないし、結果出なくても温情主義でいくと共倒れ。経営者はこのバランスを取ることに必死だ!しかし、スタッフ側からはほとんどその苦労は見えないので、スタッフは「うちの社長は冷たすぎる」とか「うちの社長は甘すぎる」と簡単に一面だけ見て批判されるだろう。とても辛い!これが辛い!まあ、仕方ないんだけどね。これが嫌なら労働者やる方がいい。

経営者は冷たい、資本主義は搾取の構図だ!と批判する人が資本主義によってうまれたSNSとかで叫んでると、おいおいと言いたくなる。しかし、そのレベルで止まりたい人はそれはそういう人生なんだし人それぞれ。成長したい人だけ多面的に見ればいい。批判しつつ、資本主義の果実を得ることもまた人生の一つの戦略と言える。

あなたが冷たすぎると思ってる社長も実は歯をくいしばって泣いて馬謖を切ってるのかもしれない。あなたが甘すぎると思ってる社長もどこかで腹を決めて冷徹な判断を下してるかもしれない。どっちも大切。その両方を見てあげよう。そしたら新しい視野が広がる。ただし、これは自分を年収アップさせたい、スキルアップさせたい、ビジネスマンとして成長したいという人だけがやればいい。

では、どういうバランスで見ればいいか、、、なんて答えは人それぞれ。だからこそ読書して考える必要本当にあるね!今日も読書。今日は18時か19時くらいから安冨歩東大教授とyoutubeライブやりまーす。また告知しますね。

写真は厳しい資本主義の競争の中、進化したコメダ珈琲のあまーーーいどでかいソフトクリームを前に全部食えるか悩む清水さん。結局半分残した(笑)

清水有高プロフィール

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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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