トップページ  » ファイナンスコーチング  » 稼いで勝ち組になる企業とそうでない企業の違い。資本主義で勝ち抜く秘訣を台風の中で見る。

2018.09.30 SUN - ファイナンスコーチング

稼いで勝ち組になる企業とそうでない企業の違い。資本主義で勝ち抜く秘訣を台風の中で見る。


台風のきた関西の芦屋駅付近、セブンイレブン以外殆どの店が閉まってる。地元のスーパーも閉まり、ドトールもミスタードーナツもフレッシュネスバーガーもマクドナルドも閉まってる。根性で店を開けてるセブンイレブンにお客さん大量に来てレジ並んでる。


そしてこの中で一番セブンイレブンがデカい企業だ。台風?知るか。深夜?知るか。可能な限りいつでも店を開けてお客さんのニーズに応える企業がデカくなってる。ブラックだ!と批判されることもあるけど、結局お客さんのニーズには応えている。実際私も今日助かった。


つまり、成功したければ24時間365日戦えということか(笑)スタッフの安全、台風だから仕方ない、いくらでも言えるさ。それでも結局店開けたところにお客さんはくる。ああ、無情なりし資本主義社会。台風という非常事態だからこそよく見えるなーほんと。


しかし、根性で勝ったセブンイレブンがひとつだけ静かに負けてる企業がある。それは銀行のATMだ。銀行のATMは静かに無人で雨の中でも空いていた。彼らは根性で戦うゲームから降りてる。むしろゲームのルールの創造主だ。これが無敵。ずるいなー!(笑)セブンイレブンは銀行も持ってるんだけど、融資や信用創造そこまでしてないから厳密には金を動かしてる銀行とは違う。

セブンはATM収益だけなら一般銀行に勝ってるだろうけど、銀行の本当の戦いは信用創造の世界だ。ATM手数料なんてある意味どうでもいい。そういうのはセブン銀行とかジャパンネット銀行とか下々にやらしとけって感覚なんだろう。

銀行は銀行同士で戦ってるのでは更に一般人には想像できないくらい過酷。最終的には中央銀行と通貨発行権守るために核武装まで行く。ATM手数料以外の収益とは何か?金融資本主義は?信用創造とはとか書き出したら止まらなくなるのでここでは書かない。


人間世界の戦いにセブンイレブンは根性で勝利し、銀行はそんなこと関係なく神のように振る舞う。しかし神になっても神々の戦いがあるのだ!まさに資本主義ラグナロク!(笑)

どこまでいっても戦いやなー。この中でどうやって生き抜くか。お花畑にいるとビジネスでは勝てないんだけど、お花畑を信じたい人は沢山いるからそういう人にお花畑見せる商売はありだ。一瞬で稼げるとか、努力せず儲かるとかそういう嘘を売る!これはバカ売れする。しかし私には無理だな(笑)


リアルに餓死があったりして生きることが辛い時代は宗教がお花畑や天国を売ってデカくなった。資本主義で辛い時代は別の宗教が売れるのかな。

とりあえずセブンイレブンのご飯を食べつつ、ホテルにこもっております。どこにいても読書と思索はできる。楽しい。

清水有高プロフィール

清水有高プロフィール



会ったことがない人の場合、スパム防止のためにFacebookの友達申請は記事にイイネ!&友達申請してくれた人に私が承認するようにしています〜^^

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

新着記事

人気ランキング