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2018.01.02 TUE - 日記

理想を掲げ、富も追求する。高いゴールと経済の実現。ベストセラーを狙わない出版社を立ち上げます。

ベストセラーを期待しない出版社を作る。今年一月万冊は出版部門を立ち上げるけど何個かこれはやらない、と決めていることがある。経営というのはほっといてもアレもやりたいこれもやりたいと考えてしまうので『やらない』と決めることが大切なのだ。あれもこれもやりたい、それもこれも挑戦したい、という人は社長に向いてないのだ(笑)さて、何をやらないと決めてるかというと

1.取次を使わない
2.一般書店に置かない
3.Amazonに出さない
4.ベストセラーを狙わない
5.上場しない儲かっても常に未公開企業でいる

少なくともこの5つは守ろうと思う。特に1〜3が大切。1〜3の土壌に載った時点でまず、一月万冊の魂を売る事になるので絶対に無理。また、経営戦略的に考えても悪手でしかない。後発弱小の出版社が既存の販売ルートに乗せても優遇されるわけがない。仮にトランプ大統領とプーチン大統領の対談本を作っても優遇されない。

次に4。これは絶対に大事。むしろ、これを守る為に他を徹底するといってもいい。ニュートンのプリンピキア〜自然哲学の数学的諸原理〜は初版部数60部程度。ルソーの社会契約論もコペルニクスの天球の回転も初版600部程度。マルクスの資本論がギリギリ初版2000部程度。

もし、プリンピキア、社会契約論、天球の回転、資本論などをベストセラーを狙う出版社が出そうとしたら企画段階で『売れないからボツ』となる。出版のような市場は良質なコンテンツになればなるほど、理解できる人が少なくなるので売れなくなる。100年後、1000年後に残るような革新的な理論であればあるほど現代にそれを理解出来る人は少なくなるので『売れないからボツ』となる。

私が興味あるのは最低でも100年後に残る本かどうか、その可能性があるか?という事だけだ。それ以外の本は他の出版社が出してくれているので私がやる意味が無い。私がやる以上、他と違う事をしないと意味が無い。

例えば烏賀陽弘道さんの福島第一原発メルトダウンまでの50年や安冨歩教授の生きるための論語、生きるための経済学、本間龍さんの原発広告などは従来の出版方式で出すべき本では本来ない。ただ、一月万冊に出会う前の本だから仕方なかった。こういう本は良質な本なのに売れない本というレッテルを貼られている。アホかと言いたい。売れない本ではなく価値が見いだせてないだけだ。

こういういい本をベストセラーじゃなくても著者に還元する仕組みとマーケティングを考えるのが必要な事だ。私の考える本はぶっちゃけ1万部売れたら『わあ、こんなに理解してくれる人いたんだ』と充分。5万部も売れたら『やばい・・・ちょっとアホな本を作ったかも』と心配してしまう(笑)

しかし、理想を掲げて貧乏になる、これも絶対に嫌。取次も使わず、一般書店にもおかず、Amazonにも出さずに売れるのか・・・?と思うかもしれないがこれが売れるのだ。1万部しか売れなくても大儲け、そういうモデルを考えております。清水さんは間違い無く現時点で最も書籍を売ると言うことに関して日本一の視点を持っている。1時間で500冊哲学書を売る清水さんが考えているのだから1〜3を守っても絶対に売れる方法はある。

むしろ、1〜4を守るからこそめっちゃ高収益の企業が出来るのだ。それは何故か・・・と書いたら長くなるので書かない。出版社の人達で興味があるなら私に連絡をして欲しい。教えてあげるから。ただし劇薬です(笑)

5の上場しない、未公開企業でいるというのは上場するとどうしても売れないからボツ、と言わざるを得なくなるからだ。営業利益10億、50億の会社を作って上場して時価総額500億とか2000億の会社を作れば創業者利益が数百億入ってくるだろう。正直全く興味が無い(笑)そんな金をゲットするよりも100年後に残る本を作る方が楽しいに決まってる。清水さんが上場で創業者利益ゲット、キャピタルゲイン万歳な人ならベンチャーキャピタルから金をもらって上場してる。

理想を掲げて貧乏になる

これも興味が無い

理想を捨てて金だけ集める

これも意味が無い

まあ、一番最悪で一番多いのは

理想もなくて貧乏

なのだが(笑)私は今年出版の理想を追求しつつ利益も出す、という事に挑戦しします。そしてこの活動が今のアニメゲームマンガ業界も救う遠い遠い一手なのです。遠大な計画の一つなのだ。ふっふっふ、、、勝ったな。

この辺りの話は2月3日と4日の新宿紀伊国屋書店本店ホールで話そうと思うので興味がある人は下記のイベントに来て下さい。というか出版社の人達は紛れ込んだ方がいい(笑)

写真は東大で講義した際のもの。烏賀陽弘道さん撮影。安冨歩教授とノリノリ爆笑で話をしていました。

DSC00132
万冊祭1日目 知性、地位、経済力、東京大学教授安冨歩さんと一月万冊清水有高が語る読書から無限の生きる力を引き出す方法
https://www.facebook.com/events/1991384841117174/

万冊祭2日目 読書が救う日本とあなたの未来〜日本一の読者一月万冊清水有高が語る最強の読書術〜
https://www.facebook.com/events/308847469632951/

Facebook参加ボタン押すだけの人は無料参加になるので押してね!あと、シェアといいねで応援よろしく!Facebook以外からの参加はLINE@かthanks@raku-job.jp宛に『氏名住所電話番号職業年齢』書いて連絡ください。

追記

100年後に残る本、というのをテーマにした時に誰も100年後に残る本かどうかなんて100%わからない。ということは今のクソ本の中にも1000年後に残る最高の本があるかもしれない。だから私は現時点でクソ本だとしても愛するのです。

もし私が100年後に残る本はこれだとか、見抜ける基準は私にあるとか言い出したらそれはカルトです。東京大学は無条件に偉い、という基準のように新しい読書してる人が賢くいい本だけを選べて素晴らしいという基準が出来上がるだけ。

そういうのはあまり興味が無いのです。

追伸

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今日も読書!

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学で講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。コーチングと読書を通じて色々な可能性をみんなに伝えていきたくてこのチャンネルを運営中。月1,500冊以上の読書をして、それとは別腹で漫画も毎月数百冊読む。趣味はパイプ、葉巻、ドライブ、喫茶店&本屋巡り。

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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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