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2017.12.21 THU - 日記

いい本は9,000〜18,000円で高騰して取引される。出版の危機とチャンス。

私がここ半年紹介してる烏賀陽弘道さん(元朝日新聞で現フリージャーナリスト)、安冨歩さん(東京大学教授)、本間龍さん(元博報堂で現在作家)の本が高騰している。9,000円〜18,000円。こんな中古本は買わなくていい。この中古本を買っても著者も、出版社も誰も儲からない。

この数ヶ月から半年以内にこの状況を私が何とかするからちょっと待っていて欲しい。どうやって何とかするか具体的に全て決まっているわけでもないけどでも何とかします。せめて買うなら遅くても新品を買って欲しい。Amazonに在庫が無くても出版社や紀伊国屋書店に問い合わせればあるかもしれません。

何故このように需要と供給のバランスが取れていないのかというと色々な問題があります。一つ大きな問題をいうと新刊本が多すぎるという点です。1,950年代から1,980年代まで書籍の年間出版点数は3〜4万点くらいでした。それがいまや年間8万点ほどになっています。つまり2倍以上になってるのです。こんなに新刊本が多くなると出版社は一つ当たりの本に対するパワーが入らなくなります。

安冨歩さんの経済学の船出が18,000円で売られているなら増刷すべきです。本間龍さんの転落の記が9,000円で取引されるならやはり増刷されていいのです。烏賀陽弘道さんの朝日ともあろうものがが1万円以上で取引されるなら増刷されるべきです。しかし、なかなか増刷されません。理由は他の本で作った赤字でお金が無かったり、他の大量にある新刊本に囚われて時間が取れて無くて単純に気づけていないのです。

出版社の人達は人達なりに必死に頑張っていますが、取次を初めとするシステム自体の制度疲労のせいでなかなか上手く行きません。この問題に対して出版社の人達を攻撃しても何にもならない。彼らは必死に頑張ってる。私はこれも含めて全部解決したい。社会の問題に対してアレはダメ、これはダメと批判したり攻撃して満足する人多いけどそれは自己満足にしかならない。読者も、著者も、出版社も全部何とかしたい。

あまりにも高騰する烏賀陽弘道さん、安冨歩さん、本間龍さんの本を見てなんとかせないかんな〜と強く感じました。私はロジャーシャンクの本も欲しいのだけどこの人の本なんか2〜5万円で取引されてる。ありえん(笑)なんとかしたい。しかしですね〜こういう問題があればあるほどビジネスチャンスなんです。うひひ。楽しみ(笑)

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一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学で講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。コーチングと読書を通じて色々な可能性をみんなに伝えていきたくてこのチャンネルを運営中。月1,500冊以上の読書をして、それとは別腹で漫画も毎月数百冊読む。趣味はパイプ、葉巻、ドライブ、喫茶店&本屋巡り。

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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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