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2017.12.13 WED - 日記

著者はプロレスラーであり、出版文化に足らないのはプロレス根性で、読者は応援する気概を持つ。消費者マインドに支配されたら文化は腐る。

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著者はプロレスラーである、昨日はプロレス行ってそんなことを思いました。メンバーはうちのスタッフ達とアニメゲーム漫画業界の社長さん達、そして東大教授の安冨さん、著者の烏賀陽さん、本間さん、三松さん、ありがとう出版の内山社長、仕事のプロ出版の大坪社長、音楽家の片岡さん・・・というわけのわからんメンバーで行きました。ちなみに安冨さん、烏賀陽さん、本間さん、三松さん、大坪さん、内山さん、片岡さんは私が行こうよ!と前日に誘いました。いやはや、プロレス一人で行くの怖かったので来てくれてとても嬉しかった。そして写真は烏賀陽さんが撮ってくれました。最高の写真やね!

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そして著者とプロレスラーは同じだと確信しました。出版業界プロレスのようになるべしとも感じました。プロレスラーはショーのために肉体を極限まで鍛えるわけです。それを支え、一緒に楽しむためのお客さん、濃いファンがやって来ます。今回私がプロレス行こうと思ったのもウルティモドラゴンさんと葉巻友達になってそのウルティモドラゴンさんが誕生日で試合やるというので言ったのです。つまり、一人の友達を支えるために行った側面もあります。当然、新しい趣味だから楽しみたいという思いもありました。

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アニメゲーム漫画もそういう側面がありますが、作品を支えている、プロレスラーを支えている、そのためにお金を使うという人が多ければ多いほどその業界は楽しいものになります。もし、プロレスを消費者として楽しむためだけに来てる人ばかりだったら?お客さん、消費者からの要望に応えるために色々行われるでしょう。それはプロレスラーが表現したい世界とは違うかもしれません。金を払うから楽しませろ、俺の意見を聞け、というのは無粋なのです。そのようなお金の使い方しかできない人間が貧乏人になり、文化を劣化させます。

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出版も似たような状況に陥ってる所がないでしょうか?読者というお客さんに媚びて、お客さんの消費物として成り下がった本ばかりになった出版になんの魅力があるのでしょうか。無論、楽しむためだけの本があってもいいのです。ただ、そればかりになったら?考えるだけで恐ろしい世界です。

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著書は肉体を鍛える代わりに精神と知恵を鍛え抜いたプロレスラーのような存在です。その著者を支え、応援する人々がいてこそその著者は輝きます。また、読者も消費物に成り下がらない素晴らしい本を手に入れることができます。Amazonレビューなどを見るとアホなレビューがいっぱい並んでいて、私が最たるクソオブクソレビューだと思うのが「読んでわからないならダメな本だ」と書いてるクソバカです。つまり、自分の理解力の無さを著者のせいにしてるのです。こういう人間がお客さんとして学校や塾に通い、勉強して成績が上がらないのを、勉強のやる気が出ないのを「先生の指導力が悪い」というのでしょう。自分の馬鹿さ加減に気づいてないのです。金を払えば偉い、金を払えばこちらはお客さんという意識がはびこるとそこは消費者も生産者も劣化する世界しか待っていません。

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無論、最高の本を書く著者を応援する、というのはどこの出版社もやりたいことでしょう。だから私がまず実現してあたらしい出版モデルを作ります。そしてそれをどんどん他の出版社にも教えていきます。最高の本があり、楽しむためだけの本がある、そんなどちらもある世界にしたいと思います。人生初のプロレスを見てそんなことを考えた昨日でした。それにしても烏賀陽さんの写真は最高。

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今日も読書!

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学で講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。コーチングと読書を通じて色々な可能性をみんなに伝えていきたくてこのチャンネルを運営中。月1,500冊以上の読書をして、それとは別腹で漫画も毎月数百冊読む。趣味はパイプ、葉巻、ドライブ、喫茶店&本屋巡り。

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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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