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2016.10.06 THU - 速読多読コーチング

仕事で圧倒的結果を出してる人達のセルフトーク 上場企業のトップセールスマンとトップクラスの編集者が自然と実践してること

昔の会社の後輩が、上場企業に勤めていて、その後輩にひさしぶりに会った。そこは上場企業平均年収ランキングでもTOPクラスの会社。トップ50には楽勝ではいる。トップ10〜20にも入る。後輩はそこのトップセールスマンになってる。平均年収ですら1000万円を超えてる会社のトップセールスマンなんで当然年収は●●●●万円。

おお〜いいね〜忙しいの?と聞いたら『忙しいのは忙しいんですが・・・そもそも仕事が好きすからついつい仕事しちゃうんですよね〜』と言ってた。素晴らしい!やはりWant toで楽しい事をしてると自然と生産性が高まるよね。リスクもわかった上で楽しむ。これが一番だよな、と思う。

その後輩とは違うんだけど、最近三木一馬さんという編集者に知り合った。

img_0508面白ければなんでもあり、という本の著者でもあり累計6000万部を売った編集者さん。手がけた作品の多くがTVアニメ、映画、ハリウッドで映像化されてるという凄腕編集者。その人の面白ければ何でもあり、の本の本章最後の一文は

さあ、『自分の好きな事で生きて行く』第一歩を踏み出してみませんか?結果は、あとからついてくるはずです。

と、締めくくられている。この言葉は本当に素晴らしい。三木さんは著書の中で

■人生という『物語』の主人公は自分自身
『どんなことでも明るく楽しくやる』ことだけが、唯一、他人と違うところで、自分が結果を出すために頑張り続ける事が出来た理由

と書いています。『どんなことでも明るく楽しくやる』修羅場でも、なんでも、楽しもうとする。自分で決めた仕事なんだから楽しくやる!と決めてる、と書かれています。このメンタリティこそビジネスマンとして、いや、人生最強のメンタリティです。だからこそ6000万部以上発行という圧倒的結果が出たのです。

他にも

いま、とても辛い出来事が理不尽にも自分の人生に降りかかったとします。とても悲しくて、やりきれません。しかし、起こった出来事を変える事もできません。
そんなときは、辛い出来事を自分の人生における『物語の見せ場』として考えてみるのはどうでしょうか。

中略

どんなものでも「やりたい!」と考え始めたなら、絶対『楽しい』はずです。

と書かれています。

リスクもわかった上でどんなことでも楽しんでやりきると決めるメンタリティこそ、仕事で結果を出し、自分の生産性を上げる最大のポイントです。ハーバードビジネススクールの10年に及ぶ調査ではWant toで自己責任の文化を持った企業とやらなければならない・・・という高圧的なHave to文化の企業では利益に756倍もの差が出る、とあります。

Want toで自己責任でやってる、楽しもうというメンタリティを持ってるビジネスマンは本当に最強だなと思います。この発行累計6000万部編集者の三木さんも仕事が楽で、楽しいことだらけ、なんてことはない。編集という仕事は業界を知ってる人ならわかると思いますが、とても大変な仕事です。それでも「やりたい!」と考え始めたなら、絶対『楽しい』はず、と決めてるからこの結果が出てるのだと思います。

恋人に振られたからしんどい
風邪引いたからしんどい
お金が無いから辛い
仕事が大変だから辛い

そういうことがあっても、それは物語を盛り上げるワンシーン、見せ場として楽しんでしまう。これは凄いことです。この視点が無ければ、人生100%Wanttoだけ!というのはありえません。普通に考えたら辛いことすら、楽しんでしまう。だからこそ、この前あったトップセールスになってる後輩も、6000万部(そのうち1億部は超えるでしょう!)を売った三木一馬さんも結果を出せてる。

しんどい、楽しい、と思う事が外部に依存してるのか、自分の内部で決めているのかで人生も仕事も結果が大きく変わります。それを30台の若さで実践し、結果もダントツに出してる人を立て続けに見たのでちょっと嬉しかったです。しかもその内1人は編集者!毎年1万冊以上の本を買う人間としては、凄い編集者達にどんどん活躍して欲しいです。と言うわけで興味がある人は三木一馬さんの『面白ければ何でもあり 発行累計6000万部ーとある編集の仕事目録』を買ってみて下さい。三木さんは最近ずっと勤めていた角川書店を退社されて独立しました!これは応援のための宣伝です^^では!

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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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