トップページ  » 速読多読コーチング  » 原発プロパガンダからの原発廃炉費用と使えない自己啓発にお金をつぎ込む人の心理は似てるのではないだろうか?

2018.09.29 SAT - 速読多読コーチング

原発プロパガンダからの原発廃炉費用と使えない自己啓発にお金をつぎ込む人の心理は似てるのではないだろうか?

IMG_6043
原発プロパガンダからの原発廃炉費用と使えない自己啓発にお金をつぎ込む人の心理は似てるのではないだろうか?お金を稼げるようなりたい!と思ってめっちゃ高い自己啓発セミナー行ったりするひとがいる。まず一つ言える事はそのお金を使わず貯金したらお金は100%減らないと言うことだ(笑)数万くらいならいざ知らず、何百万とつぎ込んで、しかも回収できてない人が結構多い。恐ろしい事に更に追加でつぎ込む人もいる。

私も無料セミナー開いた際にカンパを募ったりしてるけど、借金してまでカンパするのはやめて欲しい、と伝えている。出来る範囲で応援して欲しい。この前も借金してまでお金を用意するから私から色々教えて欲しいと言う人がいたけどそれは断った。あなたがやるべき事は借金せず、貯金をして、そしてお金を用意できるようになることだ。それでも私の所に来たかったらその時考えて下さい、と伝えた。

最近のテーマは人間は自分の本当の問題を隠蔽するためなら個人としても集団としてもとんでもないお金と労力を支払うという事。例えば原発問題。この問題を過小評価する、世間に別にそんな問題じゃないよ、というためにとんでもないお金が使われている。そもそも、原子力は絶対に安全!という世論作りのために電力会社は何十年かけて数兆円の予算をつぎ込んできた。このあたりの細かい事を知りたい人は本間龍さんの原発広告を読んで欲しい。

その結果福島原発の事故があった。何十年かけて何兆円とかけて「絶対安心」という隠蔽を行った後に、福島原発の廃炉費用は何十兆円にも膨らんでいる。問題を問題じゃないよ、と言い続けた結果、更に問題を隠すために費用が膨らんでいる。

しかし、我々は個人としても同じ事をしてないだろうか?本当の問題を隠すために何十万、何百万と資格の勉強や自己啓発につぎ込む人がいる。その結果問題は解決せず、廃炉費用のように問題が拡大する。

人間は自分にとってみたくない問題があったらそれを見て見ぬフリをするためにはとんでもないお金と労力を支払ってしまう。それは個人も集団も同じなのだろう。この問題は本当に根深くて何とかしたい。何とかしたい、と思う私の欲求も問題を隠蔽するためにしてることかもしれない。そういう事を自分に問いつつ考えて行きたい。

ここで紹介した本間龍さんは「見たくないものを正直に見つめてる著者」だと思う。考えてみたら安冨さんも烏賀陽さんも今さんも私が応援してる著者は全部「見て見ぬフリをするのをやめた人達」だ。真実こそ痛みを伴うが人を自由にする、私はそれを無意識の内に受け取って応援してるんだろうな〜と言うわけで本間さんの本買ってね^^

写真は原宿の雑踏の中、赤ちゃんを背負ってベビーカーを押すお母さん。この子ども達が大人になった時に、我々が社会として隠蔽してきたツケを回すのはあまりにも可哀想だ。とは言え、だから問題だ!原発はんたーい!と叫ぶだけの行為も問題を隠蔽するための精神的行動になりかねない。ややこしいなあ!(笑)今日も読書!

原発広告 本間 龍
http://amzn.asia/d/hvh3kpv
51sazE6aQAL
清水有高プロフィール

清水有高プロフィール


会ったことがない人の場合、スパム防止のためにFacebookの友達申請は記事にイイネ!&友達申請してくれた人に私が承認するようにしています〜^^

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

新着記事

人気ランキング