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2018.09.17 MON - 速読多読コーチング

コーチングって他者に本物偽物とか評価されるの関係なく自分で自己評価決めるものじゃなかったっけ??


これはコーチングに興味ない人にはどうでもいい文章です。なんか、コーチングの世界でラーメン屋の元祖、本家並みに偽物本物かどうかが盛り上がってる。そんなものに付き合えば付き合うほど、コーチングの専門用語を使えば使うほど視野が狭くなる。

そう言う世界に入り込めば入るこむほどコーチング的に正しいのか、間違ってるのかがどんどん気になる。専門用語を使うと視野が狭くなる典型例だと思う。視野が狭くなった人が視野が狭くなったことに気づかず、抽象度とかスコトーマとか言ってたら目も当てられない。まるで絵本のはだかの王様だ。

挙げ句の果てに自分は本物なのか、偽物なのかが気になる。誰かに認められて私は本物だと喜んだり、偽物だと落ち込んだらちょっとおかしくないか?自分と周りを豊かにするための手段だったはずなのに知らない間に目的にすり替わっとる。学ぶために大学に行くはずなのに、大学に行くために学んでる受験勉強みたいじゃん。稼ぐためにビジネス書読んでたはずなのに、ビジネス書に紹介されてるビジネススクール行くために借金して貧乏になるくらい意味がない。

私はルータイスという人からコーチング教えてもらって、ルータイスのサイン入りの認定書もってるけど、でも別にこの認定書自体に価値はない。自分の価値は自分で決めるのがコーチングなんだし、ルータイスは数年前に死んじゃったけど自分が死んだ後にこんな本物偽物論争があると知ったらどう思うんだろう。

例えばエフィカシーをあげる、というコーチングの専門用語は自分自身で自己評価を上げる、という意味だけども、その専門用語を知ってエフィカシーが上がらない、、、と悩んでいたら本末転倒でしょう。言葉を教えてもらったせいで自分が余計に不幸に、コントロールされてるということに気づいた方がいい。

コーチ界隈で偽物のコーチか本物のコーチかという事が盛り上がってるらしいけど私は本物でも偽物でもどっちでもいい。そして世間から見れば小さな話なので更にどうでもいい。そんな事より私は原発問題を烏賀陽さんと考えたいし、本間さんと憲法やオリンピック問題について考えたい。安冨さんとハラスメントについて考えたい。それの方がよほど意味がある。

だけど、読書家として一月万冊でコーチングの本を紹介してきたのでちょっとこの偽物本物問題について触れておこうと思った。誰かに本物偽物と言われたからってどうでもいい事じゃないだろうか。そもそもコーチングって誰かに本物だとか偽物だとか言われても関係なく自分の能力を自己評価で認めて行くことが大切なんじゃなかったけっけ?偽物と言われても気にならない、本物と言われても喜ばない、それがコーチじゃなかった??それが俺は本物、お前は偽物って、、、俺は元祖、俺は本家というラーメン戦争状態。

ラーメン屋はなぜ元祖だと本家だと、俺が本物だと言い張るのか。その理由は簡単でプライドと金のためだ。(無論、そんなこと絶対に言ってる人たちは言わないだろうけど)ラーメン屋でもそうだけど元祖だと本家だと、俺が本物だと言い張ろうが、結局決めるのはラーメンがうまいと感じるお客さんだ。クライアントが決めることでいちいち提供する側が言うことじゃない。

そんなことで騒ぐなら私はコーチということ自体が恥ずかしくなってくる。もう、コーチと名乗るのやめようかな。いや、それとも俺こそが真の!とか言ってラーメン戦争に繰り出すか?(笑)

清水式コーチングやらないんですか?とかすごく言われるけど全く興味がない。一月万冊で認定出したら儲かると言われても全く興味がわかない。認定ビジネスの行き着く果てはカルト化の道でしかない。カルトを作りたい人には魅力的なのかもしれないけど私はそれに興味がない。認定や資格を出すことにも認定や資格をもらうことにも興味がない。

私は自分が卒業した滋賀県立大学の卒業証書すら未だに自分で見たことがない。なんで見たことがないかというと当時既に働いていたので忙しくて卒業証書を受け取ることができず、着払いで実家に送られて来たからだ。その頃私は滋賀の実家を出て東京で働いていた。多分家にあるのだけど私は見てない。新卒で入った会社を大きくして取締役にまでなって年収も1000万超えてたけど、それも4年で捨てて独立してしまった。とにかく肩書きとか証書とか認定とか立場に興味がないのが清水さんなのだ。

認定とか、資格とかオマケでしょう。重要なのは自分の価値であって他人に決めつけられたものじゃない。(というのがコーチングじゃなかったっけ???)

ただ、認定とか資格とかが重要な人たちだっている。医師免許とか弁護士資格は意味がある。医師免許はないけど手術していいのはブラックジャックだけだけどそれは漫画の中の世界に過ぎない。自動車免許を持ってない人が運転したら危険すぎる。そういうものを大切にしたい世界の人たちはそれを大切にしたらいいと思う。でも、東京大学の卒業証書ですら別に何かを保証するわけではない。イエスキリストもお釈迦様も認定も資格も持ってないよ。

私が一月万冊でコーチングの本を紹介してきたのは

読書をして自分の頭で考えて行動できる人

が増えたらいいなと思って紹介してきました。それは本物のコーチとして認められて喜ぶ人とか偽物と言われて怒ったり悲しんだりする人を作るために紹介したんじゃないです。ただ、誰かに認められてあなたは本物!と資格をもらうのが好きな人だっている。それはそれでそういう世界がその人にとって重要なのだろうからそういう世界で生きたらいいじゃん、と思います。

認定とか、資格とかオマケでしょう。重要なのは自分の価値であって他人に決めつけられたものじゃない。について、コーチングという専門用語で閉じられた世界ならいくらでも反論はできるでしょう。ここで書いてることをコーチングの専門用語を使って論破もできる。でもそれは所詮閉じた専門用語の世界の話にすぎない。論争あるところに煩悩あり。そういう場所からは離れましょう。とはお釈迦様の言葉だっけ。

ルータイスが心理学を学んで作ったコーチング理論は素晴らしいのだろうけど、理論を運用する人間は完璧じゃない。道具や理論が素晴らしくてもいつだって間違うのは使う人間だ。コーチはクライアントの100%味方、私は清水さんの一生の味方!と言ったコーチ達にお金たくさん払っていたけど私は裏切られた。だからと言ってコーチング理論自体がおかしい!間違ってる!わけじゃないだろう。私がしんどい時に助けになったのはお金を払ってないけど友人でありコーチの資格を持っていた祢津さん、内山さん、佐藤さんだった。

原発事故は起きたけど、原子力の理論や電気の理論が間違ってるわけじゃない。使う人間が問題なのだ。そして人間は完璧じゃない。だって人間だもの。だからこそ読んで考えて行動することが大切だと思う。

今日も私は誰に言われるまでもなく自分で読みたいものを読んで自分で考えていきたい。

追記

偽物本物議論には加わらないのが一番です。だって偽物本物決める権威を持ってるなら必ず論破されますから。

誰かが作り上げた世界でその世界が正しい間違ってるのかどつかの判断基準を持ってる権威とは、議論すらしない方がいいです。カルトにハマる人は論破しようてして負けて洗脳されていくからね。離れるのが得策。

コーチングはそう言うのじゃないやん?

つまり、

コーチングはそう言うのじゃないやん?

と言う反論に対して、コーチングについて正しい間違ってるの判断基準を持つ権威は

いや、実はこうだからお前は間違ってる

といくらでも後出しジャンケンできるので最強なんですよ(笑)だからジャンケンしないでほっとくか、ジャンケンふっかけられたら逃げるが勝ち!

清水有高プロフィール

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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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