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2018.09.15 SAT - 速読多読コーチング

所詮この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ、、、のだけどそんなの猫でもわかってる。人間ならその先を考えてみよう。


この世は弱肉強食。そんな事は猫でも知ってる。犬でも知ってる。人間以外の全ての生物が遺伝子レベルでこれを強く理解してる。ゴキブリだってわかってる。だから必死に生きてる。それが自然界の掟だし、しかもどれだけそんな過酷な環境で生きて強くなっても隕石が落ちてきたり、氷河期が来たり、どうしようもない環境の変化で絶滅したりもする。

私たちはそんな理不尽な世界に生きてるのだけど、人間は大脳を手に入れてしまったせいで自然界に生きてることを忘れてしまう。ただ、産まれただけで幸せになる権利があると思い込む。残念ながら産まれても生き抜かなければダメなのだ。人間社会だって戦争と言う名の殺し合いをするし、そこまで行かなくても資本主義という名の経済戦争は世界中の格差を生んでる。勝者は富み、敗者は貧しくなる。

だから戦うのだ!

というのはちょっと待ってほしい。それはせっかく大脳を持った人間が言うことだろうか。ゴキブリでも猫でも犬でもわかってることをわざわざ言語という高級な事を使って表現する事だろうか?そんな事を表現するのに言語はいらない。ムカつく奴を殴り、殺し、自分や愛する人間を贔屓にすればいいだけだ。この点については人間よりも猫の方が言語を介さず理解してる分賢いかもしれない。

確かに人間も自然界に存在してるのだから戦う必要はあるだろう。戦わないで豊かになりたいと考えていたらそれはちょっとどうなん??と私だって思う。でも、戦わない奴は負けて仕方ない、なんて思うのは大脳がある人間としてちょっと勿体無くいないか?

だから戦うのだ!・・・でも、なんとかならないのか?

と考えることが大切なのではないだろうか。戦いがない平和を目指してもいいじゃないか。戦うしかない前提なら他から奪って、平和というのは戦争の休息期間に過ぎなくなる。無限のフロンティアと無限のエネルギーがあればそんなこと考えなくてもなんとかなるのかもしれないけど、残念ながら21世紀の地球は人間にとってあまりに狭い。


所詮この世は弱肉強食、強ければ生き、弱ければ死ぬ

と言うのはるろうに剣心の志々雄真実も言ってる。彼が人気キャラクターなのは真実を言ってるからだ。よくぞ言ってくれたと、その通りだ、志々雄真実に虚飾はなく素直だ。漫画という娯楽の中だからこそその身もふたもない事実を受け入れられる。名前も志々雄「真実」だし!(笑)それでも逆刃刀をもった不殺の信念を持った主人公が志々雄真実を倒すあたりが人類の望みなんじゃないの?そんな事をジャンプコミックス読みながら今朝思った。答えはないので読書を続けるしかない。

清水有高プロフィール

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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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