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2018.09.07 FRI - 速読多読コーチング

仕事の成長もダイエットも最初にネガティブがやってきて、後からポジティブがやってくる。


仕事の成長もダイエットも最初にネガティブがやってきて、後からポジティブがやってくる。今、うちに入った新人がめっちゃ気合いれて成長しようとしてる。それに影響されて平田さん榊原さんもかなり気合入れてる。朝から晩までようやってる。彼等・彼女等を見てると全力で良くやってると嬉しすぎてハグしたくなるが嫌がられるからやらない(笑)

仕事の成長って数ヶ月では本人がなかなか実感しづらい。数ヶ月どころか意外とのんびり仕事をしていると10年経っても「私は仕事できるようになったぞーー!!」と実感出来ない。どちらかというと老化しただけの自分に驚愕したりする。仕事の成長という漠然としたものでなければ年収というマーケットからの自分の評価が何年たっても変わらない、と言い換えてもいい。

なんでそんなことが起きてしまうかというと、いつもより仕事を頑張るとまず先に頑張ったストレスがどかーんと先にやってくる。目先のストレスが感じられる。しかし、残念ながらビジネスマンとして成長した感じとか、さらにその先の年収が上がるなんて事は相当後から起きる。これが数ヶ月で起きる場合もあれば、何年もかかる場合もある。

ダイエットも同じで今日どうしても食べたいケーキ、ラーメンを我慢しても明日理想の体型になるわけがない。ストレスがあって、食いたいものが食えないというネガティブがあってその先に大きなポジティブが待っているのだ。

つまり、成長しようとしてよっしゃ!と気合いを入れるとすぐ感じるのは「辛さ、苦しさ、面倒くささ、ストレス」というネガティブなものが先に来る。そして、タイムラグがあってから「年収アップ、仕事力アップ、ビジネスマンとしての成長した実感」などがやって来る。ポジティブなものは後からやって来る。

このタイムラグに耐えられない人が何度も転職を繰り返してるのに年収が上がらなかったり、Wantto難民、やりたい事探し難民となって社会をさまようことになる。

目の前のストレスよりもちょっと先にあるポジティブなものを感じられる人がストレスを乗り越えてどんどん成長する人なのだ。ただし、このストレス、誰か無理矢理押し付けられたストレスではなく、自分で受け入れた目標からくるストレスじゃないと意味がない。

でもね、この日本にどれだけ鎖に繋がれて動けない奴隷がおるん?その職場に「ここで働け。さもなくば殺す」と言われて入社した人ってどれくらいいるの?おらんやろ?という事は仕事のストレスは自分で選んでいるはず。そのストレスが自分が引き受けたいと決めたものならプロとして10年は続ける覚悟持った方がええよ、ほんま。最低でも成長の実感は2〜3年くらい経たないと感じられない。

なーーんて、説教は誰も聞きたくないのかもしれない。多分今日も多くの人が

すぐ変われる!一瞬で変われる!

という自己啓発に一定の人たちが騙されていくのか。今日もそういう本が売れるし、そういうブログのPVが上がるんだろうなあ。

写真は烏賀陽さん(元朝日新聞記者、現在ジャーナリスト兼写真家)と神保町の由緒正しき喫茶店、さぼうるに行った際に烏賀陽さんに撮影してもらいました。センスは烏賀陽さんから借りました(笑)

追伸

自分で選んでない虐待してくる親に耐えられてしまったり、自分で選んでない学校の勉強の辛さをひたすら成績が上がる快感で乗り越えられるなどの特殊な事例は除きますよ。

清水有高プロフィール

http://readman.jp/shimizu/

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下記が烏賀陽さんです。写真ありがとう!

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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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