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2018.08.17 FRI - 速読多読コーチング

傷ついても悲しくても生きるということ、人に頼るということについて最近色々考えた。


傷ついても悲しくても生きるということ、頼るということについて最近色々考えた。数日だけちょっと休息と治療のために東京を離れます。スーパー整体師さんのいる所へ行くために東京を離れます。6月末あたりが特にやばかった。1日2ー3時間は不整脈みたいに心臓がバクバクいってた。なーーんもしてなくて椅子に座って読書してるだけでなぜか心臓がバクバク言う。さらにヤバいのが、自分でそれを押さえつけて頑張ろうとしていたという事(笑)その私の性格が一番の不健康リスクである(笑)

しかし、その不整脈的なものもそのスーパー整体師さんに1〜2回通ったら一発で消えた。お値段もスーパーだけど、効果もスーパー。ついでに言えばこの人学歴もスーパー。早稲田出て国立の医学部行って自分の治療の研究をして、さらに海外の大学、パリ、オランダ、ハーバードなどで博士、研究員をすると言う、、、スーパースーパースーパー整体師さんである。

最近元気が復活してきたなと言う自覚がある。大切にしていた人に先立たれ、10年以上信頼していた仲間が実は何年も前からお金盗んでいたと言うことがわかったり、すげーー尊敬して信頼していた人から事情も聞かれず「どうせ清水が悪いんだよ。清水のそばにはよらないほうがいい」と陰口叩かれまくったり。他にも細かいこと言い出したらキリがない。今年はとにかく最悪の連続。

それでも元気が復活してきたなと思うのが

感情に振り回されず感情がエネルギーになってる実感

があるからだ。例えば悲しみ。とにかく2月末の出来事は悲しみだらけで今でも泣けてくるんだけど、それに浸って何も動けなくなるのではなく「あの子のために何ができるか」「あの子の思いを継いで何ができるか」と言う事を冷静に考えて「よし!やろう!」と言うふうに頭が回るようになってきた。

そして何より怒り。裏切られたりお金盗まれたり陰口叩かれたり、怒りのあまりYouTube大暴露その後自殺ライブでもやってやろう!!というくらい自暴自棄になった。ぶっちゃけその衝動はたまに出る!

しかし最近は

なんで俺がこんな扱いされるんだ!!!このヤローーー!!!ナメンナヨ!!!

という怒りが怒りのまま爆発するのではなく、怒りがエネルギーになって冷静な行動と思考になってる実感がある。

本当に怒っていて悲しい時は何もできなかった。自分の感情に自分で浸って自分で自分を傷つけていてそれを自分でもやめられない感じになる。悲しい悲しい。。。どうしてどうして。。。と考えていても何にもならないのだけど、どうしても考えてしまって動けなくなる感じ。自分で水風呂入れて寒い寒いと言いながら自分で浸かっているイメージ。

怒りであればくそうくそうくそうくそう、、、と悔しいのだけどただ「くそうくそうくそう」と感情がグルグルして熱を帯びて何も考えられなくなる。例えるならこの炎天下の中、厚着して外で直射日光を浴びながらうつむいてしゃがみこみ、クーラーのあるところに行けばいいのに足が動かない、そんなイメージ。

そう言うのではなくなってきた。悲しみも怒りもたしかに大渦のように存在してるけど、それで心の中の水車やタービンを回してエネルギーに変換して文章を書いたり、仕事をしたりしてる感じになってきた。悲しみや怒りに蓋をして爆発して自分を傷つけるのではなく、安全弁を開きつつエネルギーに変換してる感じがする。

こう言う状態になるためには

受け入れて話を聞いてくれる仲間がいること
自分の中の怒りや悲しみを否定しないこと

が大事だなと思う。裏切られたり、傷ついたりするととにかくさらに自分を傷つけてしまう。なんでこんなことになってしまった、、、どうして私は救えなかった、、、どうしてどうしてという思いがさらに自分を傷つける。しかもこれに答えは永遠に出ない。裏切りに対してもどうしてあんなやつだと見抜けなかったのか、、、俺が悪い、、、とかずっと自分を責める。これは本当に最初止められなかったけど意味がない。

とは言え起きてしまったことだと冷静に受け止められるようになった。色んな人に支えられながらなんとか気づけるようになった。怒りや悲しみを否定せず自分が感じているままにまず感じる。この辺りはコーチ仲間の祢津さんに大変助けられた。今から行くスーパー整体師さんにも助けられた。平田や榊原という残ってくれた仲間や、事情を聞いた上で新しくうちに入ってくれた人達にも助けられた。烏賀陽さん、安冨さん、本間さん、今さん、三松さんなどなど、、、色んな著者にも話を聞いてもらえた。ありがとう出版の内山さんにもありがとうだ!何よりしんどいながらもライブしたり記事を投稿したりしていいねもらったり感想もらったことも助けになった。

本当に色んな人に支えてもらった結果、自分の中の怒りや悲しみや傷はあると自覚しつつ、そこに囚われすぎず少しだけ前向きに考えられるようになってきた。

私は今回悲しい事をきっかけに、色んな人に裏切られて傷つけられて、それ以上の人たちに助けてもらえた。その結果思ったのは

結局自分の人生だし、自分で考えて生きて行くしかない。
どれだけ傷ついてもずっと誰かに寄っかかろうとすると共倒れになる。
いくら落ち込んでいても最終的には自分で立ち上がるしかない。
でも疲れたりしたらちょっとだけ助けてもらえる人に頼って感謝する。

という事だった。この想いになんとか辿り着けるようになったのは半年近くかかった。今でも完璧に冷静なわけではないし元気というわけではない。でも少しだけ復活してきた。

皆さんもそれぞれ辛いことや悲しいことムカつく事があると思う。その時に最初は無理かもしれないけどどうか自分で自分を傷つけないでほしい。傷つきすぎると誰かに全て助けてもらいたくなるけどそれは共倒れになる。ちょっとだけでもいいから話を聞いてもらう、少しだけ慰めてもらう、そういう人をどうか見つけてほしい。

100傷ついていると100全部慰めてくれる人を求めがちだけど、それは重い!(笑)私もついついそういう風にしてしまう。けど10だけ慰めてくれる人を5人見つけたらそれだけで50慰めてもらえる。100全部!という人を探すと間違いなく見つからないので絶望する。100全部がいれば理想的だけどそれをするくらいならちょっとだけ人に頼ってみよう。

自分が背骨折れるくらいの大怪我をしていてどうしてもそれを治してほしい・・・どこかに一瞬で治してくれる人はいないか!!と言ってもいないのだ。全治半年とかかかるのだ。一瞬で治してくれる名医を探し求めてどこにもいない!と絶望するくらいなら、ちょっとずつでも治してくれる医者を探した方がいい。

恋愛がしたい!という欲求があるとして、いきなり全部叶えてほしいと言っても無理なのだ。恋愛に例えるなら会っていきなりセックスして結婚して永遠の愛を誓って二人で一軒家を買う事を期待するようなもんだ(笑)それは重すぎる。というか確実にメンヘラやん!

ちょっとずつ頼る、一人で全部受け入れて全部一人で立ち直ろうとするのは無理だ。さりとて特定の誰かにどかーんと頼ってもそれもまた無理だ。色んな人にちょっとずつ頼る。そして自分で自分を傷つけない。

この辺りのことを詳しく知りたい場合は今回の件でもずいぶん助けてもらった安冨さんの生きる技法を読むといいと思います。

生きる技法 安冨歩 東京大学教授
https://www.amazon.co.jp/dp/4862280552/ref=cm_sw_r_cp_tai_DDMDBbY0E9K4G

でもね、何万冊読書してもこんな辛い事ありますよ。例えば生きる技法の著者の安冨さんだって色々苦しみながら書いてます。高いゴール掲げていてもこんな事だって起きますよ。でもだからと言って歩みは止めたくない。休み休みでも進んでいきたい。失敗や悲しみや辛さこそ文章で共有したらみんなの気づきになると思う。読書したらハッピーだらけ。コーチング受けたらた悩みも不満もなくなる!というのはマーケティングとしては正しいかもしれないけど、私はそう言いたくない。正直な想いを綴り、その中で学んだことや思った事を共有する事が価値のある事だと信じてこの文章を書きました。

近しい人に支えられていますが、いいねとかシェアしてくれる人たちからもすごくエネルギーもらっています。私は文章で何かを表現する、という事が出来て本当に良かった。これがなかったら想いがたまって心がメルトダウンですわ!みなさん大感謝!

追記

誰か今の私を100パーセント助けてあげるよ!って人がいたら頼っちゃうね(笑)そしてそっちにフラフラ行ったら詐欺られるか、よくて共倒れですわ(笑)だからちょっとずつみんなに頼ります。ありがとう。

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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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