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2018.01.04 THU - 読書ブログ

日本一醜い親への手紙を自分で書いた 正月編 大山莉加 正月、毒親の家に帰るくらいなら実家より美味いもの食ってやるわ!

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年末年始実家に帰れ、親子は仲良くしろ、という空気という暴力が溢れる中、大山が吠えました。大山の実家には大山をまともに愛さなかった毒親が住んでいます。大山が子供の頃、大山が親のせいで生命の危機を感じるような事もありました。なぜ生命の危機を感じるくらいの毒親がいる家に帰る必要があるのでしょうか。なぜ、愛してもくれない人の家に帰る必要があるんでしょうか。それでも世間には親子仲良くした方がいいという暴力がある。年末年始は親も子供も我慢大会。あほくさい。

それに対して大山が吠えたので偉い!と褒めて実家では絶対に食えない高価なロブスターをおごってきました。大山にだけ3万円以上(笑)清水さんはロブスターほとんど食わずにお金払って帰りました〜社長がいるとリラックスして食えないかも知れないので財布代わりに払ってレストランから出ました。おごってくれる人が目の前にいる時を使うからね。美味そうに食えという暴力が発生する(笑)

以下、大山の文章。

昨日、『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば? 』
http://amzn.to/2lz4yyg

の応援も兼ねて元旦昼間から、年末年始実家に帰らなければならないという社会的圧力に喧嘩売る配信をしました!


そして、その後本が5冊売れたら1ロブスターという公約どおり、ロブスターを食べに行きました。写真はその時のロブスター殲滅戦で活躍する武神大山の図です。

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親に立ち向かった結果得たロブスターは勝利の味でした。

ここ数年、実家に帰る足は遠のいていましたが、明確に「帰らない!」と決めて清々しく正月を迎えられた年は今年が初めてでした。

今までは、帰らないにしても「仕事が忙しくて・・・」とか言い訳をしていました。
帰りたい実家では無いので、「帰りたく無い!」と素直に言えればよかったのですが、そんなことを言ったらひどく責められるかも、とも思いましたし、素直に言って親を失望させ嫌われたくなかったという気持ちがありました。私がライブ配信という場を得て親と戦う意思を得たのは、まだほんの1年にも満たない最近のことです。

ですが今年、能動的に帰らない意思決定をし、そう決定した自分を褒め、「実家に帰る事はストレスなんだ!」とライブ配信や記事で明確に表明したことにより、今までにない清々しさを感じることができました。端的に言うとスッキリして明るい気持ちになれたのです。配信後に食べたロブスターが美味しかった、と言うのも大いに関係しているかもしれませんが、この清々しさは自分の心の正直になったことによるものだと感じています。

配信中でも、自分の心に素直になって本音を表明することが自身を救うことにつながると言うことを、『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば? 』を例にしてお伝えしました。『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば? 』には、面と向かっては言えないような親への本音を、手紙形式にして書いた物が多数掲載されています。

親本人には届かなかったとしても、自分が自分の言葉で本音を吐き出すと言うこと自体に、自分を救う鍵はあります。蓋をして隠して、自分を責めて閉じ込めていた本心を解放してあげることは、自分の意見を尊重し、自分を許すことにつながるため、誰に見せるわけでなくても、ただ書くことで心は救われるものなのです。

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ここで、私も年末年始の実家に対して、改めて手紙を書こうと思います。

前回書いた親への手紙はこちら

毒親との決別 日本一醜い親への手紙を自分で自分の親に書いた



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ママへ

大山家の正月は、いつもカップ麺の年越しそばでしたね。
年越しそば自体がない時もありましたが、基本的には「それっぽいこと」を「やりたい範囲でやる」が信条で、親戚付き合いも好きではない母はいつも、正月は「親戚で集まってお正月なんて気を使って疲れるだけ。家で家族だけで過ごすのが一番いいのよ!」と独り言に見せかけて子供たちに刷り込むように呟いていたことをよく覚えています。
家族だけ、とは言うものの和やかな雰囲気ではなくて、せっかちな母はのんびりと特番を見ながら正月の料理をつまむと言う空気に耐えられず、常に食べるのを急かしたり、何かアラを見つけては指摘をしたりしている居心地の悪い空間でした。

元来家に寄り付かない父が正月に家にいることで息苦しくなった母が、だんだんイライラし始め、そのストレスを発散するかのように2日・3日には妹を含めた女3人でデパートに出かけて福袋を山のように買うのが通例でした。
帰ってきてから「これはママの。これはぎりぎり使えるかな。これはいらない。わ、こんな色!着れるわけないじゃない!」など文句を言いながら福袋の中身の品定めと仕分けをし、母が「いらない」と言ったものは私が着ることになります。

正直に言って、8割ぐらいいらないものになるならわざわざ福袋として買わなくてもいいのに、とずっと思っていました。

正月早々、イライラしている母に駆り出されて人ゴミでごった返すデパートに出かけ、福袋の列に並ばされて大荷物を持たされるのは、今考えると苦痛以外の何物でもありませんでした。しかし、当時は「あんたの分も買ってあげてるんだから付き合いなさい。」と言う言葉に、「ありがたいと思わなければ」と言う気持ちにさせられ、麻痺していたんだと思います。結局最後まで、思っていたことは言えず終いでした。

私自身は社会人になってから一度も自分の意思で福袋を買ったことも、買おうと思ったこともありません。


家の正月の定番メニューはチャーシューと伊達巻と栗きんとん。お節が出たことは一度もなく、お節の食材の中でも自分が食べたいと思えるものと、父が唯一所望する伊達巻のみスーパーで買ってきたもの、お雑煮はお餅と鶏肉とわかめを市販の麺つゆで煮たものでした。

「お節料理は高いばかりで美味しくもなんともない」これもまたよく呟いていましたね。

おかげさまで、私は親元を離れるまで本物のお節とお雑煮を見たことがありませんでした。
オリジン弁当のバイトの時も、お節を売っていたけど、本社からの納品物で箱に入ったままだったので写真でしか見たことがなく、本物のお節を初めて食べたのは、社会人になって会社でモンハンしながら年越しをした次の日の元日、社長が頼んでくれたお重に入ったお節をいただいた時で、お雑煮は大学当時の彼氏が勤めていた美容室のオーナー夫婦の家で年越した次の朝、オーナーの奥さんが出汁から作った、丸餅と海老の入ったお雑煮をいただいた時で、実家のお正月とだいぶ様子の違う食卓に動揺しました。

メニューの質については言わずもがなですがお節とお雑煮を囲んでの一家団欒、と言うのはドラマの中だけのことだと思っていました。
そして、「お節料理は高いばかりで美味しくもなんともない」と言う母の発言は嘘だったと知りました。

私は文学部日本語日本文学科日本文学文化専攻。
お節のメニューのそれぞれが持つ言葉と文化とを調和させた「言霊」を重んじる「縁起物」たる所以については当たり前ながら勉強していましたし、言葉の持つ意味を大事にする学問を愛して学んで行こうと決めた自分からしても、そう言うことを一切無視して多分、意味なんか興味も持たず知りもしないで「高いだけで美味しく無い」と切り捨てる母が少し恥ずかしく思いました。

それでも、自分の母だからそんなことを思うのは娘の私が悪いのだと、そんな気持ちを押し込めていたんです。
好きなことを学べているのも大学に行かせてくれた親のおかげ。そんなことは、思っちゃいけない。どんなに家が居心地悪くても、話が通じないと思っても、私が帰りたく無いと思ってるなんて、悟られてはいけない・・・。

その結果、私が大事に思っていることは全て「そんなこと思ってはいけない」で塗り固められました。私が楽しいと思うこと、比較して実家が劣ると思うようなことは全て、考えることすら禁止事項になっていたと思います。

実家に帰るたびに、私に彼氏がいないときは「もう年齢が年齢なんだからなんとかしなさい」。
彼氏がいるときは彼氏の粗を探して笑い話にする母の軽口を聴きながら、曖昧な笑みを浮かべて受け流すことができなかった自分が、今ではとても悔しいです。絶対に家族のことより彼が好きだったはずなのに、昔から親の意に沿わないことは禁止されていた絶対服従の洗脳のせいで、言い返すこともできず、自分の好きなものを守ることができなかった。

親の言うこと一つに逆らえず彼を守って怒って出ていくことができないようでは、別れてしまって当然でした。別れたら別れたでまた「もう年齢が年齢なんだからなんとかしなさい」と言われるのだけど。それも、逆らえない環境を作った母のせい。その環境で私の好きなものを踏みにじる、母のせい。

おかげさまで確実に、母の言葉通りに「集まってお正月なんて気を使って疲れるだけ。」という思考になりました。気を使う実家には帰りたくなくてもいいですよね?
私の家族は、あなたたちではありません。
私の守りたいもの、好きな人たちとともにいれば、そこが家族よりも大事な場所になるのです。
帰る娘は、妹だけで十分でしょう。娘も生まれた妹一家も同じ道を辿るのでしょうけど。私はもう、そこに交わるつもりはありません。イライラと押し付けと見栄が渦巻く田舎の小さな家の中で一生出てこず過ごしてください。

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今日も読書!

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学で講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。コーチングと読書を通じて色々な可能性をみんなに伝えていきたくてこのチャンネルを運営中。月1,500冊以上の読書をして、それとは別腹で漫画も毎月数百冊読む。趣味はパイプ、葉巻、ドライブ、喫茶店&本屋巡り。

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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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