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2014.04.02 WED - 読書ブログ

15万、30万、50万、、、果てしなく上がる情報価値とは何だろうか?

LOUIS VUITTONでクツを買うと安くて8万する。コレクションモデルで限定品がどうのこうのでああだこうだ、といううんちくがつくとそれだけで15万20万30万と上がっていく。カバンを買うと安くて20万、オーダー品とかを注文すると150万とかする。しかも1年近く待つことになる。では、ユニクロと比べて一体何が違うのだろうか?例えば一足5,000円の靴や鞄と50万円のモノはどう違うのだろう?どう考えても物理的に100倍以上の性能がいいと言うことはあり得ない。それでも50万の商品に対して『詐欺』という風に言われることは少ない。

これはもう、ビジネスにおいて商品価値というのは物理価値から情報価値に大きくシフトしていることを表している。しかも、この情報価値というのはわかりにくい。物理的に優れているなら触れば分かるのだけど、情報価値というのは使ってみないと分からない。しかも、長期間にわたってそれに触れないとよく分からない場合が多い。

読書というのはそういう情報価値を高め、ビジネスにおいて成功するためにもとても重要な事だと思う。最近、スタッフが頑張ってくれたので、自分ではあまり買わない情報価値がありそうなモノを買ってプレゼントした。写真はその靴。LOUIS VUITTONの靴でコレクションモデルがどうのこうの、と言われた。そこに情報価値があるのか?無いのか?使ってみないと実感できない。少なくとも、使わずに批判するのは愚かだから一回は使ってみないとね。

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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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