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2014.03.13 THU 読書ブログ

読書におけるコンフォートゾーンとクロックサイクルの違いについて

読書におけるコンフォートゾーンとクロックサイクルの違いについて書いておきたい。簡単に言うと

コンフォートゾーン=読書量、読書スピードを高めるエネルギーを生み出すための知識
クロックサイクル=読書スピードを速めるための知識

です。私は色んな所で読書スピードを上げるために役立った本は『宇都出雅巳著 どんな本でも大量に読める速読の本』と苫米地英人著の『本当に頭が良くなる速読脳の作り方』と『クロックサイクルの速め方』と言ってる。その3冊があれば速読セミナーもいらなければ、速読用の教本はいらないと思ってるくらい有用な本だった。

ということは、その3冊さえ読めば、極端な話『クロックサイクルの速め方』だけでも実践したら月100冊くらいは楽勝で読めるようになる。でも、世の中そんなに沢山読んでる人はいない。この本が5万部売れたのなら日本人は5万人以上速読が出来る人がうまれていても良いはずだ。同じ本を読んでも、同じ知識に出会っても実践できる人と出来ない人がいる。それはなぜだろうか?

その鍵がコンフォートゾーンだ。クロックサイクルの速め方はあくまでトレーニング、スキルだ。しっかり練習して、実践しないと畳水練になる。(畳水練=《畳の上で行う水泳の訓練の意》理屈ばかりで実地の訓練が欠けているため、実際には役に立たないこと。畳の上の水練。)どれだけ素晴らしいスキルも、練習して身につけないと役に立たない。

ちなみに私は運転免許を持ってない。五体満足で健康だし自動車教習所に通えば運転免許を持つことは出来るだろう。しかし、やる気が起きない。なぜ、わざわざ30万近く払って自動車免許など取る必要があるのか?しかも、1ヶ月近い時間を投入する必要がある。あまりにも無意味だと感じる。ようするに、私にとっては運転免許証を持つことがコンフォートゾーンに入ってないのだ。やり方も分かるし、どこに行けばいいかも分かる、しかし、それに対するエネルギーがわいてこない。

読書も同じで、どれだけ速く読める方法論があっても、それを実践したい!というエネルギーが心からわいてこないと実践しない。最低でも月100冊以上を1日3時間程度の読書時間で処理するためには半年〜1年程度の練習と月5〜10万程度の読書代(図書館を利用する場合はこの読書代がかからないけど、図書館に通い続けるというエネルギーが必要になる)がかかる。この時間投入と金銭を投資しよう!というエネルギーを自然と、無理矢理ではなく、生み出すための方法論がコンフォートゾーンだ。

コンフォートゾーンの概念を利用すれば、どれだけぶっ飛んだ目標でも達成できる。月200〜300万の読書代と1,500〜3,000冊の読書なんてぶっ飛んでるけど、私はこれを無理矢理やってるわけではない。自然と達成している。それを実現できたのもコンフォートゾーンの概念を利用したからだ。なので、思いっきり、現状を超えて読書をしたい人はコンフォートゾーンの作り方、もオススメです。

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コメント

清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一ヶ月1,500〜3,000冊の読書をする読書家。昭和53年12月23日 滋賀県出身。滋賀県立大学人間文化学部卒業。2001年 人材紹介会社の創業メンバーの一人として営業担当取締役として活動。2005年 プロダクションアイジー(アニメ制作会社)に転職。経営企画室に配属。その後、2005年12月にビ・ハイア株式会社を設立。

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