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2014.03.08 SAT - 読書ブログ

『愛と勇気とロック』矢沢永吉とアンパンマン

『愛と勇気とロック』

アーユーハッピー?を読んだ。矢沢永吉さんが35億円ほどの詐欺事件に引っかかり、大変な思いをして借金を完済したころ、自分の子供に『お父さんがそんな大変な思いをしていると思わなかった。夢にも思わなかった。』と言われたそうな。その時に

『そうか、夢にも思わなかったか。当たり前だろ、おまえなめるな、矢沢永吉をよ』

と言ったそうだ。そして、気がつかせなかったのが嬉しかったと。一番しんどいときもハッピーな顔でいられたんだろう、と書いている。すごいよね。普通のおっさんなら『俺がどんだけしんどいのかわかってんのかよぅ。うだうだ。グズグズ』となりそうだ。

んで、あんぱんまんのやなせさんの本を思い出した。

あんぱんまんは愛と勇気だけが友達なんです。それにクレームをつけてくる人もいたけど、ヒーローは孤独じゃないとだめだ。戦いに行くのに、友達を連れて行くなんておかしい。自分の中の愛と勇気だけで戦える、それがヒーローなんだ。

というようなことが書いてある。真に強い人は自分の中の幸せ、自分の中の信念だけで生き続けられて、精神的に極度に他人に依存することがない。依存度が強い人であればあるほど、そういう生き方を『しんどそうだ・・・』と感じるかもしれないけど、自分の信念を強く持った人達同士だって繋がれるし、協力し合える。それは依存じゃないし、甘えでもない。

結局他人に評価されなくてもやりたくてしかないことが、最終的にものすごく価値を生んだりする。私にとっての読書もそう。これは好きだからやってる。ただそれだけ。読みたいから読んでる。別に私は作家でもないし、速読本の著者でもないから、読書をやっていること自体に経済的な見返りは何もない。むしろ、読めば読むほど知識や視点が増えていくので大多数の本を読まない人達とは話が合わなくなって寂しいくらいだ(笑)

それでも、楽しいし、自分が好きだから読んでしまう。他人から凄いね、と言われたいわけでもなく、単に好きだから続けられる。『どうやったらたくさん本が読めるようになりますか?』とよく質問を受けるけど『好きなから勝手に読めるようになる。何かが理由で読まなければならない、と思ってたらつらくなるよ』と話してる。

他人に評価されなくても
自分が好きだから
自分が幸せだから
と自分で決められて
ただ、自分の中の信念としてやりたいからやってる、と言う風になればどんどん勝手に早く、たくさん読めるようになる。やっぱり私は読書好きだから、やなせさん読もうが、矢沢永吉さんの本を読もうが、読書の話に落ち着けてしまう^^。さあ、まだまだ読もう〜!


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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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