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2014.03.08 SAT - 読書ブログ

『なぜ僕は炎上を恐れないのか イケダハヤト著』を読んだ。

『なぜ僕は炎上を恐れないのか イケダハヤト著』を読んだ。面白かった。炎上を恐れない、人から嫌われることを恐れない、空気は読まない、などなど1986年生まれの著者の本。この本の中で印象的だったのは、この人がまだ社会人数年の頃マーケティングの仕事をしていたので、Twitter運用方法やSNS、WEBに関するマーケティング的視点をブログに書いていた。それは高評価だったけど、業界のおっさん達から叩かれた、という話。この著者は早稲田大学出身で勉強もしていて、しかも若者で、なにより今自分で独立してWEBの仕事を成功させ、著書も3冊書いてる。ということは、その彼が書いていたWEBマーケティングのブログは本当に価値があったのだろう。それが若造と言うだけでおっさんから叩かれたのだ。まあ、本当に優秀で価値がなければ叩かれもしないので、そういう意味では価値の証明なのだけど、この著者は叩かれて最初大変落ち込んだ。落ち込んだけど、それを前向きに捉え、むしろ、自分の意見をしっかり発言することの大切さ、価値、に気がつくまでの事がこの本には書かれている。非常に面白いし、空気読んでも意味ないので良い本だと思う。頑張って欲しい。


中でも私がひどいなあ、と思ったのは『業界人のおっさんばかり集まる飲み会に引っ張り出され、その際に一方的に攻撃を受けて帰ったこともあります。しかも飲み代は自腹。』というエピソード。こんな話そんなにありえないでしょう、と思うかもしれないけど、実は私も似たよう話を経験している。あれは社会人数年目の頃、トップセールスマンで月100万以上報酬を稼げるようになった頃の話。私はその時人材紹介、派遣をやっていたのだけど、もっと稼ぐためにはこの業界、ビジネスモデルでは無理だ、と思った。そこで色々と新しいビジネスモデル、新業界への進出を考えていた。

そんな風に若き野望に溢れる25~26才の私。そんな私がとある会合に参加した。全員私より年上で、上場企業の社長とか、他にも私より年収が高かったり、役職が高い人達ばかりが20人ほど。その会合は『ベンチャー経営者交流会』という感じの会合だった。自己紹介をする事になった。全員が挨拶兼自己紹介をする時間だ。私以外の人は『我が社はこんな事をやっている。私はこんな経歴でこんなビジネスをやっている』という自己紹介をしていた。私の順番に回ってきたのは最後だったと思うけど、そこで私は『私はこんな経歴です。私が所属してる会社はこんなことしてます』という話をした。でも、それだけじゃ面白くないと思ったので

その時私が考えている新しいビジネスについて数分語った

そしたらどうなったか?ビックリしたのだが、全員から批判を受けた。そのビジネスの概要はここで説明をすると長くなるので書かないけど、とにかく『出来るわけがない』『身の丈を考えろ』という言葉を受けた。確かに私の考えているビジネスアイディアは数兆円規模の話だったし、最低限出資金が300億円は必要なアイディアだった。にしても、可能性の全てを断罪するかのごとき批判に腹が立ち、私はその場こう怒鳴ってしまった。

なぜ出来ないと決めつける!
ここはベンチャー経営者の集まる場所じゃないのか!?
新しいことに対して批判しか出来ないのか!?
たかだか数〜数十億程度の利益が出ているお前達はそれで満足か?
数兆円のビジネスの話をする若造を叩いて満足か?
じゃあお前らはそのままオナニーベンチャー経営続けてろ!!!
自称ベンチャーのオナニー社長しかいないのか!

とぶち切れた。そりゃもう、ぶち切れまくった(笑)だって、腹立ったモノ。ベンチャー経営者の集まりと聞いていったら、大企業のおっさんのような、常識的な批判ばかりしてくる。意味が分からん!と腹を立てた。

まあ、でも、その後色々あって、そこの参加者達とは結局仲良くなった(笑)要するに、別に言いたいことを言っても、腹が立ったので正直に腹を立てても、別に何の問題もなかった。結局自分の意見を言うことを恐れ、常識に迎合し、空気を読み続けることなんて本当にデメリットしかない。自分らしく、自由に生きるためにはここに書かれているような著者や若者がそれぞれの形で人生を謳歌できるような世界になって欲しいものです。

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『なぜ僕は炎上を恐れないのか イケダハヤト著』を読んだ。面白かった。炎上を恐れない、人から嫌われることを恐れない、空気は読まない、などなど1986年生まれの著者の本。この本の中で印象的だったのは、この人がまだ社会人数年の頃マーケティングの仕事をしていたので、Twitter運用方法やSNS、WEBに関するマーケティング的視点をブログに書いていた。それは高評価だったけど、業界のおっさん達から叩かれた、という話。この著者は早稲田大学出身で勉強もしていて、しかも若者で、なにより今自分で独立してWEBの仕事を成功させ、著書も3冊書いてる。ということは、その彼が書いていたWEBマーケティングのブログは本当に価値があったのだろう。それが若造と言うだけでおっさんから叩かれたのだ。まあ、本当に優秀で価値がなければ叩かれもしないので、そういう意味では価値の証明なのだけど、この著者は叩かれて最初大変落ち込んだ。落ち込んだけど、それを前向きに捉え、むしろ、自分の意見をしっかり発言することの大切さ、価値、に気がつくまでの事がこの本には書かれている。非常に面白いし、空気読んでも意味ないので良い本だと思う。頑張って欲しい。<br />
中でも私がひどいなあ、と思ったのは『業界人のおっさんばかり集まる飲み会に引っ張り出され、その際に一方的に攻撃を受けて帰ったこともあります。しかも飲み代は自腹。』というエピソード。こんな話そんなにありえないでしょう、と思うかもしれないけど、実は私も似たよう話を経験している。あれは社会人数年目の頃、トップセールスマンで月100万以上報酬を稼げるようになった頃の話。私はその時人材紹介、派遣をやっていたのだけど、もっと稼ぐためにはこの業界、ビジネスモデルでは無理だ、と思った。そこで色々と新しいビジネスモデル、新業界への進出を考えていた。<br />
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そんな風に若き野望に溢れる25~26才の私。そんな私がとある会合に参加した。全員私より年上で、上場企業の社長とか、他にも私より年収が高かったり、役職が高い人達ばかりが20人ほど。その会合は『ベンチャー経営者交流会』という感じの会合だった。自己紹介をする事になった。全員が挨拶兼自己紹介をする時間だ。私以外の人は『我が社はこんな事をやっている。私はこんな経歴でこんなビジネスをやっている』という自己紹介をしていた。私の順番に回ってきたのは最後だったと思うけど、そこで私は『私はこんな経歴です。私が所属してる会社はこんなことしてます』という話をした。でも、それだけじゃ面白くないと思ったので<br />
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その時私が考えている新しいビジネスについて数分語った<br />
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そしたらどうなったか?ビックリしたのだが、全員から批判を受けた。そのビジネスの概要はここで説明をすると長くなるので書かないけど、とにかく『出来るわけがない』『身の丈を考えろ』という言葉を受けた。確かに私の考えているビジネスアイディアは数兆円規模の話だったし、最低限出資金が300億円は必要なアイディアだった。にしても、可能性の全てを断罪するかのごとき批判に腹が立ち、私はその場こう怒鳴ってしまった。<br />
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なぜ出来ないと決めつける!<br />
ここはベンチャー経営者の集まる場所じゃないのか!?<br />
新しいことに対して批判しか出来ないのか!?<br />
たかだか数〜数十億程度の利益が出ているお前達はそれで満足か?<br />
数兆円のビジネスの話をする若造を叩いて満足か?<br />
じゃあお前らはそのままオナニーベンチャー経営続けてろ!!!<br />
自称ベンチャーのオナニー社長しかいないのか!<br />
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とぶち切れた。そりゃもう、ぶち切れまくった(笑)だって、腹立ったモノ。ベンチャー経営者の集まりと聞いていったら、大企業のおっさんのような、常識的な批判ばかりしてくる。意味が分からん!と腹を立てた。<br />
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まあ、でも、その後色々あって、そこの参加者達とは結局仲良くなった(笑)要するに、別に言いたいことを言っても、腹が立ったので正直に腹を立てても、別に何の問題もなかった。結局自分の意見を言うことを恐れ、常識に迎合し、空気を読み続けることなんて本当にデメリットしかない。自分らしく、自由に生きるためにはここに書かれているような著者や若者がそれぞれの形で人生を謳歌できるような世界になって欲しいものです。<br />
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一月万冊 1ヶ月で1万冊読めたらいいな!<br />
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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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