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2014.03.08 SAT - 読書ブログ

『大量の読書は孤独を産むからこそいい』

『大量の読書は孤独を産むからこそいい』

印税で一億円稼ぐと言う本に、不安になっても中途半端同士で群れない、と言う言葉があった。これは読書好きにも言える。著者はベストセラー作家らしい。大学4年間で一万冊以上の本を買ったと言うからそれなりな読書好きだ。

読書を大量にする。それこそ、月10冊じゃない。月100冊、300冊、1000冊、1万冊レベルで読み出すと確実に孤独になる。殆どの人とは話が合わなくなる。テレビも観ないで読書をしてると『え?あの番組の話題も知らないの?おくれてるー』と言うような事を言われる。あからさまに『本ばっかり読んでるからだよ』と言われたりもするだろう。


そういう時に、止まる必要は無い。あなたが読書を大量にするぞ!と決意した時点で日本人の中で100人に一人のレベルではない、1,000人、1万人、10万人に一人のレベルの人間になると決めたのだから、一般人とは話が合わなくて当たり前なのだ。

私の感覚だと、月0〜数冊レベルで本を読む一般人の人達に一番受けがいい読書量というのは『月5〜10冊程度』だ。この程度なら一般人の想像の範囲になる、ちょっと凄い人、と言う程度に尊敬される。30冊、50冊となってくると皮肉を言われるようになる。そこでストップせず、ガンガン読んで欲しい。月100冊レベルを超えると一般人からは皮肉を言われなくなる。もはや突き抜けている。それでいい。

読書を大量にやるというこういう人が少数派なのだから、目指している人はそれで構わない。少数派だけども圧倒的に知識量が有る人こそ世の中では成功しやすい。だからこそ、孤独になったり、皮肉を言われたりしても止まらず読書をすることが読書量アップの重要なポイントだ。

ちなみに、月100冊を超えると別の人種から批判されるようになる。『自称凄い読書家(月数十冊程度)』とか『自称頭がいい人(日本の大学院生、特に修士に多い)』から『そんな読書の仕方は意味が無い』と言われるようになる。こういう人達から皮肉を言われ始めたらその人達より頭良くなった証拠だと思って、更に突き抜けて欲しい。だいたい月100〜300冊当たりにこういう人達に遭遇する。

そして月間1,000冊を超えると誰も何も言わなくなる。ただ、唖然とされる。正直、周りに私と同じだけ読書してる人が殆どいないので話が合わない。でも、だからこそいい。一人でエヴェレストに登ってとてつもない風景を見ている気分。山頂の空気は冷たい。しかし、空気は清浄でとてもいい景色が見える。でも、一人だ。読書を大量にするとあなたは確実に知識の地平の高みに登り、そして孤独になる。だからこそ、読書は素晴らしい。中途半端に群れる必要は無い。突き抜けて欲しい。


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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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