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2018.05.13 SUN - 読書ブログ

苫米地英人さんの金持ち脳 苫米地さんに言わせれば金持ちになりたかったら石の上にも3年どころか10年!?ドヒャー!

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苫米地さんに言わせれば金持ちになりたかったら石の上にも3年どころか10年!?という文章を書きました。え!そんな馬鹿な!と思う人、ぜひ読んでみて下さい。お金を稼げるプロになるためには10年はやれ!という事と、プロとしてお金を稼ぐ仕事と、やりたくてしょうがなくてお金がもらえなくてもやってしまう仕事を分けることが大切、という事を書きました。

例えば一月万冊は私にとってお金を稼ぐことが目的の仕事ではありません。もし、お金が稼げるから一月万冊の仕事を私がやっていたら何か変じゃないでしょうか?それって例えば烏賀陽弘道さん(一月万冊で応援している福島原発問題を取材されているジャーナリスト)に私が近づいたのが『儲かる匂いがする』からと言うことですよ。おかしいでしょうそれは。私は儲かる匂いがするから烏賀陽さんに近づいたのではありません。それは他の著者も同じです。

安冨歩東大教授や憲法改正国民投票や原発広告を書かれている本間龍さんも一月万冊に度々登場されていますが、彼らにライブに出てもらおうと思ったり、彼らの本を薦めるのは私の儲け度外視で金とか関係なく、とにかくいい本だから広めたい!という純粋な欲求です。

儲かりそうな著者だから近づこう・・・という欲求なら私はもっと儲かりそうだど実の無い本を書いてる人気だけの薄っぺらい著者に近づきますよ(笑)私がそもそも一月万冊で本を紹介するのは本当にいい本ほど埋もれてしまい、真面目な著者ほど埋もれてしまう・・・この現状を何とかしたい!!という想いからスタートしています。

私も平田も基本的には無料でこの仕事をやっています。ライブ配信はほぼ毎日やっていますし、記事も毎日書いていますが、どこからもギャラはもらえません(笑)それでも絶対にやった方がいい!これは世の中にとって大切なことなんだ!という使命感にも似たものがあるからやっているのです。

ただ、無収入ではやっていけないので私も平田も一月万冊以外で自分の会社でお金は稼いでいます。それはプロとしてお金を稼いでいるわけです。一月万冊は社会に明らかに付加価値を産んでいますが、基本的にはお金が出ていく仕事です。たまにイベントをやったりカンパを集めたりしてお金は入ってきます。本を出せば本の売上げも入ってくるでしょう。しかし、あくまでお金のためにやっている仕事ではありません。

プロとしてお金をもらってやる仕事はお金をもらってからやります。やりたくてしょうがない仕事は勝手にやってたら勝手にお金が入ってくる。順番が違うのです。私にとって一月万冊は後者に属する仕事です。

後者のやりたくてしょうがないから勝手にやってることとは言え、著者の皆さんはプロですので、著者の皆さんも無料で・・・なんて言えるわけがありません。それは著者に対する侮辱ですし、著者の価値を重んじていないので絶対に嫌です。

みなさんはこのようにプロとしてお金をもらって当然の仕事と、お金とか関係なくてやりたくてしょうがなくて好きでやってしまう仕事を分けるべきなのです。多くの人はこれをごっちゃにして苦しんでしまいます。

例えば苫米地英人さんの金持ち脳の本の中に下記のような言葉があります。

引用開始

プロというのはお金を払うにふさわしい人のこと

お金を払ってよかったと思える人たとえばクリーニング屋さんに金を払うのは、自分ではドライクリーニングなどの高度な洗濯ができないからだ。料理人に金を払うのも、電車賃を払うのも、自分の力では得られない機能を、誰かに代わりに提供してもらうためである。

至極当たり前のことであるが、この資本主義社会では、必ず仕事は金を介す。つまり、仕事とは、お金を払った人よりも受け取った人のほうが、よりうまく一つの機能を提供できることをいうのだ。

ということは、天職とは、すなわち自分が得意なことを仕事にすることと同義であるともいえる。人は、そのスキルなり知識なりに金を払うわけだから、仕事が天職であればあるほど、金が集まってくるし、金が集まるかどうかは、まさに自分の腕次第ということになる。これが、要するにプロフェッショナルになるということだ。

そのように、金を払うにふさわしいプロとなるためには、得意分野の技術に磨きをかける必要がある。あるいは、まったくのゼロから始めるのであれば、最低でも10年は続ける覚悟が必要だ。

近年では、3年ほどで仕事を辞める若者も多いようだが、ほんの3年では何も磨かれない。たとえ3年で何かをひととおりこなせるようになったとしても、そもそも3年で習得できるようなことに、わざわざ金を払う人は少ないだろう。それを天職として金を稼ぐことなどできないのである。

同様に、どこかで聞きかじった「成功するビジネスモデル」なるものを、そのまま自分の仕事に当てはめようとしても、無駄である。大事なのは、上っ面のビジネスモデルではない。自分が何を人より多く知っているか、何が人よりうまくできるか、である。ビジネスモデルは、その後からついてくるものであり、先にあるものではないのだ。

天職を見つければ、金を稼ぐのは容易ともいえるが、天職といえる分野を見つけてもいないのに、仕事を甘く、軽く見るものではない。真面目に、真摯に、まずは「これ」と思った一つのことに打ち込む気概が必要である。

苫米地英人の金持ち脳~捨てることから幸せは始まる~

引用終わり。

苫米地さん自身が『金を払うにふさわしいプロとなるためには、得意分野の技術に磨きをかける必要がある。あるいは、まったくのゼロから始めるのであれば、最低でも10年は続ける覚悟が必要だ。』と書いているように金をもらうのに相応しいプロになるのは10年くらい必要です。私自身も起業して13年になりますが、一貫して同じ分野で同じ仕事をプロとして続けています。

また『近年では、3年ほどで仕事を辞める若者も多いようだが、ほんの3年では何も磨かれない。たとえ3年で何かをひととおりこなせるようになったとしても、そもそも3年で習得できるようなことに、わざわざ金を払う人は少ないだろう。それを天職として金を稼ぐことなどできないのである。』と、これまた手厳しく書いています。

Want toしかやるな。Have toは一切やるな、という苫米地英人さんですが石の上にも三年、、、どころか10年やれ!みたいな事を書いているのです。これを矛盾だ!と思う人は苫米地さんの本を読めていません。

転々と職を変える人の欲求は何でしょうか?高いゴールに基づいたものでしょうか?年収が低いとか、職場の上司がムカつくとか、何かしら理由があるでしょう。そういう理由で転職を繰り返してあなたの年収は上がり続けましたか?上がり続けたならOKですが大抵は上がっていないはずです。それはあなたが社会からプロとして見られていないからです。

逆に先ほど紹介した原発を追いかけ続けているフリージャーナリスト烏賀陽弘道さんは朝日新聞社で17年勤めて、フリーで独立してから14年です。職場は朝日新聞社からフリーに変わりましたが一貫して30年以上同じ職業を情熱を持って続けています。何故こんなに続けられるのでしょうか?それは烏賀陽弘道さん自身が自分の仕事に対して信念を持っているからです。烏賀陽さん自身が活動する想いは原発問題を正しく知らせたい、民主主義が正しく機能するためにはジャーナリストがしっかり活動しないとダメ、という高い想いです。

烏賀陽さんのプロフェッショナルとしての価値は下記の本を読むと非常にわかります。

フェイクニュースの見分け方 (新潮新書) 烏賀陽 弘道
http://amzn.asia/7PZfXL9

苫米地さんのWant toしかやるな。Have toは一切やるな、という意見については私も賛成です。あなたにとって何がWant toなのかHave toなのかはあなたのゴールが決めます。あなたのゴールが高い想いが何もなく、目の前の自分のストレスを遠ざけたい、ちょっとでも割のいい仕事が欲しい、と言うものなら転々と職を変えることになるでしょう。それがあなたのやりたい事なのだから止めようがありません。しかし、それはお金を稼ぐプロからはほど遠いゴールです。

多くの人は『お金を支払われるのに相応しいプロフェッショナルになりたい。そしてお金を稼ぎたい』というゴールを持っていません。仕事をしたら何となくもらえるのが給料、そんな程度でしかお金をイメージしてないのです。だからこの問題を解決するためには何かの分野でプロになろう!と決意することです。ゴール設定することです。

殆どの人は何かの分野でプロになる、というゴールを設定していません。漠然と1億円欲しいとか、年収何千万になりたい、という欲求だけ持っています。それは間違いなのです。1億円欲しいなら1億円支払われて当然の価値を出しているプロになる、という事です。1億円支払われる価値を出し、それがマーケットとして成立してる場所を自分で見つけるのです。これはゴールを設定していたら自然と見えてきます。

プロとして価値を出してお金をもらうのが当たり前、という知識がないまま年収1億、と言うゴールを設定してしまうと悲惨です。それは要するに自分にとって都合のいいお金が欲しいという抽象度の低い、次元の低い欲望です。そんな人は仕事でも踏ん張りがきかないし転々とするでしょうから仕事で成長することもありません。

私は引き寄せの法則や思考は現実化する系の話が大っ嫌い(昔はハマりましたが・・・)なのですが、あれらの考え方は自分だけ得をしたいという低劣な欲望が固まっているからです。

この資本主義で生きていくならお金が必要ですし、何か大きな事を成し遂げたかったらお金が沢山いるのは事実です。一月万冊はお金を稼ぐのが目的の仕事ではありませんが、それでも活動費用にお金がいります。参加してくれる著者にお金もお支払いしたいですし、イベントをするなら会場費だって必要です。それらのお金を一月万冊という活動自体で全てまかなうのではなく、自分でプロとして稼いでいるからお金もなんとかなるのです。

お金をもらって当然の仕事でお金を稼ぎ、お金度外視でもやりたくて仕方ないことも同時にやる。どちらも大好きなことで、やりたい事ではありますが方向性が違うのです。多くの人はお金を稼ぐ仕事と、やりたくてやってしまうことをゴチャゴチャにしてしまっています。そうすると人生はなかなか加速しません。

私が一月万冊においてやりたい事は明確です。

真面目ないい本を書いてる著者の応援
しかも採算度外視

です。これにつきます。本を出すにしてもイベントをやるにしてもライブをやるにしてもとにかく私がリスクを負います。やりたいからやるのです。お金が入ってくるかどうかは後の問題です。もしお金が入ってこなかったらそれは私が負うべきリスクであって著者の人に負わせるものではありません。

とにかくリスクは私が負う。そして著者を応援する。これが私がやりたいことなのです。お金にはすぐならないかもしれないし、もしかしたら損をするかもしれないけど、それでも追求したい、どうしてもやりたい事なのです。だってそうじゃなかったらこの日本からまともな本は消えてしまいますよ?いい本を真面目に書く著者の印税はどんどん下がっています。彼らがいなくなって日本から安易な自己啓発ばかりが書店に並んだら日本は世界の先進国から転落するでしょう。

とにかくリスクは私が負う。そして著者を応援する。これがぶれないから一流の著者の皆さんが私に賛同してライブに出てくれたり一緒にイベントをしてくれるのです。もし、リスクは折半で・・・とか、ライブに出るのだから少しはお金を下さい、出演料払って下さい、広告になるから広告費を出せ、とか言ったらこんなに一月万冊は広がっていません。

とにかくリスクは私が負う。そして著者を応援する。という姿勢を継続し続けられるのは私がプロとして稼いでいるからでしょう。カンパももらっていますがそれだけでは続けられません。2,000万ほどカンパを集めても運営費や読書代、何より本の制作費で消えてしまいます。

皆さんの人生も

プロとして稼ぐ事
やりたくてやってしまう事

これを2つ分けましょう。それがとても大切なことなのです。これをゴチャゴチャにすると人生は上手く加速しません。なぜ一月万冊がライブ配信を始めてからたった1年で紀伊国屋書店本店ホールでイベントをやったり、東京大学で講演をしたり、色んな著者の皆さんが協力してくれるのかというと

プロとして稼ぐ事
やりたくてやってしまう事

を分けているからなのです。

あなたが1億円稼ぎたいとか1,000万稼ぎたいとか何でも良いのですが、それはどんなプロになりたいのですか?お金を稼ぐだけではなく、何を付加価値を金銭と交換して収入を得たいのですか?それをしっかりゴール設定することが大切です。自分の天職はこれ!と自分で決めることです。

一体私にとってのゴールとは何なのだろう・・・自分の天職は何なのだろうか・・・と自分探しの旅に出るとドツボなので下記の苫米地さんの言葉を引用します。

引用開始

もし自分の天職は何だろうかと悩んだときには、人より自分が金を上手に使えるものは何かと考えてみればいい。そして、そこに社会的必要性が認められ、マーケットのニーズを見出すことができれば、それがあなたの天職となる。

引用終わり 苫米地英人の金持ち脳 ~捨てることから幸せは始まる

このブログを読んだ皆さんがプロとして稼ぎまくって、お金は関係なくやりたい事をやってやりがいを感じて社会に価値を生み出す人達になると信じて筆を置きます。今日も読書!

追記

一月万冊を手伝いたいという人が沢山います。それはありがたいことなのですが、あなたが手伝いたい理由は何でしょうか?この文章を読んだ上でそれをじっくり考えてみて下さい。その上で手伝いたい人はthanks@raku-job.jp宛に手伝いたい理由と住所氏名電話番号を書いてメールして下さい。

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今日も読書!

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学で講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。コーチングと読書を通じて色々な可能性をみんなに伝えていきたくてこのチャンネルを運営中。月1,500冊以上の読書をして、それとは別腹で漫画も毎月数百冊読む。趣味はパイプ、葉巻、ドライブ、喫茶店&本屋巡り。

清水有高プロフィール詳細

清水有高プロフィール

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清水 有高

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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